事業紹介

ターミナル事業

 当社はわが国で初めてのコンテナターミナル運営と機器メンテナンスの専門企業として昭和42年(1967年)6月に誕生し、日本に初めて寄港したコンテナ船(ハワイアン・プランター)や 日本籍初のフルコンテナ船(箱根丸)の 荷役作業を東京(品川)、神戸(摩耶)で行ないました。

 以来40年余り、現在は大井コンテナ埠頭6/7バース、六甲アイランドコンテナ埠頭6/7バースにある日本郵船コンテナターミナルのオペレーションを引き受けております。

 大型コンテナ船(9,300個積み)の荷役に対応したスーパーガントリークレーンと円滑なCYオペレーションにより、クレーン時間当たりの取扱本数に於いて世界最高レベルの荷役効率を誇っております。

 コントロールセンターでは陸揚げ・船積みされるコンテナをコンピューターシステムにより一元管理し、大型荷役機器との通信システムを用い効率的かつ正確なオペレーションを提供しております。
 また、トランスファークレーン(RTG)の最適運用並びに、ゲートシステムの改善により効率的な搬出入作業を実現し、CY内外に於ける外来トレーラーのスムーズな流れを確保しております。

 環境対応型荷役機器のハイブリッド式RTGへの代替も積極的に行っており、CO2削減に向けた環境対応型ターミナルを推進する一方、世界の荷役機器シェア7割を有する中国ZPMC社製ハイブリッド式RTGを日本のターミナル事業者として初めて大井6/7バースに導入しました。
 また、大井6/7バースではスタッカークレーン方式(電動)による世界初のコンテナ立体格納庫が平成23年4月より稼動、荷役能率の更なる向上と環境負荷の軽減を図っております。

 
大井コンテナ埠頭6/7バース(日本郵船東京コンテナターミナル
六甲アイランドコンテナ埠頭6/7バース(日本郵船神戸コンテナターミナル
ターミナル面積
275,400u
265,264u
岸壁延長
680m
700m
水深
15m
14m
ガントリークレーン 最大吊上重量
40.6t
40.6t
配備台数
6基
5基
アウトリーチ
50.0m × 2基
47.7m × 4基
46.65m × 3基
45.05m × 2基
最大蔵置個数
およそ14,000 TEU
およそ12,000 TEU
冷凍コンテナ用電源プラグ
846口
492口